猫とねずみと不倫旅-G

猫と鼠の縁を捨てて、不倫街道まっしぐら、といきたかったのですが、私め、アトピーを発症してしまいました。自分で修理しました。でも2ヶ月もかかってしまいました。その間入浴が一番つらかったので自分で酸性シャワーを作りました。詳しいいきさつはリンクからどうぞ。でも商品などはありませんので、悪しからず

2009年7月16日木曜日

やっぱり逃げた、福岡政治屋、真骨頂




やっぱり逃げた、選挙の親分、すたこら逃げた。お見事、ご立派、見事な食い逃げ。
回したつもりが宮崎の猿に自分が回されていたご立派先生。責任逃れを(責任を取るためやめる)と真顔でいえる。それがさまになるから、人相の悪いひとは得だ。


太郎先生はソフトバンクの犬のお父さんに良く似てる。血統書付きだし、毛並みも良いし英語も話せる。可愛いし、良くもてるし、着こなしもセンスがある。下手な鉄砲も打てるし漫画も読める。お預けもきちんとできるし、相手が弱ければ堂々と吼えることも出来る。外国に行っても笑いっぱなしでいられるし、酔っ払って醜態も見せない。自分の我も、通さず、まわりの言う通り人事もやるし、(小泉さんには反対だった)と国民に迎合も出来る。こんなやさしい太郎先生を政治家は何故いじめるのだろう。

きっと取り巻きが悪かったと猫は思う、選挙の権限もなく無責任で居られるお飾り幹事長、いつも人事みたいに覚めた眼の財務大臣、チビで耳だけがやたら大きい、聞き耳たてて保身を考えてるだけじゃない。やったやったと宣伝だけが上手な厚生大臣、風貌は知的ゴリラに良く似てる。色気の消費期限がとうに過ぎたのに、まだ売り物にしている消費者担当女大臣。今度裏切ろうたって、あなたのバックはもう逃げてるよ!もう、あなたの色香は通用しない。

でも太郎先生、一人だけきちんと仕事した大臣がいました。少子化大臣です、なんたって身をもって子供を自分が作ったのですから、毎夜毎夜良くがんばったと褒めてあげてください、でも大臣にならなくったって子供は作れるか。最後まで太郎命の猫です。

こら!猫!いい加減にしろ!