猫とねずみと不倫旅-G

猫と鼠の縁を捨てて、不倫街道まっしぐら、といきたかったのですが、私め、アトピーを発症してしまいました。自分で修理しました。でも2ヶ月もかかってしまいました。その間入浴が一番つらかったので自分で酸性シャワーを作りました。詳しいいきさつはリンクからどうぞ。でも商品などはありませんので、悪しからず

2009年8月15日土曜日

猫よ、言ってはならない事がある。







猫よ、人間の社会には口が避けても言ってはならない事がある。

不倫の合間に、お前はこんな事を言う
(蒼いウサギの法子は、あの悪相古賀さんと同郷で人種が同じだから起訴なんぞなる訳がない。福岡の女をなめてはいけない、6日間、だてに逃げてたと思ったら大間違い。きちんと物(ぶつ)も処分した、信憑性を高め同情を買うために、起訴されないぎりぎり微量な物(ぶつ)も残した。素人っぽい逃亡に見せるため安物のパンツも買った。おまけに使うはずもない安いだけがとりえの化粧品まで買った。不起訴になるまでの20日あまりどうせ使えないことを知っているから買った振りだけ残ればよい。)

(最悪の事態も想定して、亭主のせいにするシュミレーションも力いっぱいやった。亭主の被害者をよそうため千葉のあばら家に適度な物(ぶつ)も置いた。混乱させるため、ちらっと電波も流した。同情を買うため子供も前面に押し出した。)

(大体スキー道具屋の小せがれがや警察が、福岡の女に太刀打ちできる訳がない。役者が違う!福岡人はいままで、そうやってのし上がってきたのだ。)

猫よ、誤解をしてはいけない。福岡県民にそんな人はいない。古賀先生だって地元に道路も作ったし、要りもしない橋までかける、やさしい人だ。宮崎県知事に手玉にとられる素朴さもある。それに福岡県民の優しさは、あの変態山ちゃんだって当選させる度量の深さでわかるはず。

猫よ、それなのにお前はこんな事まで言う

(福岡地盤の政治家でまともなのは太郎先生だけだ。不倫もしないし、あぶく銭もかき集めない。朝のジョギングだって、どっかのタレントみたいに裸で走り回ったりしない。センスは悪いけどちゃんと衣服を身に着ける。高齢者は働くしか能がないから年金もらうよりまず働け、なんてちゃんと本音でものを言う。)

(それなのに太郎内閣で何故枡添先生だけ評価される。太郎先生に対する偏見を猫は許さない。枡添センセーなんて、国民が錯覚するほど仕事をしてるはずもない。ゴリラみたいな強面に国民はだまされるだけだ。

それに太郎先生は、毛の薄さでは負けても、口の曲がり具合では負けてはいない。学歴だって太郎先生はそれなりだ。毛並みと過大な資力が物を言う大学をきちんと終了した。枡添先生は東大だと胸を張るけど。あなたが管理する官僚たちには掃いて捨てるほどいる。灯台は光って意味があるし、東大は官僚だから意味がある。)

(そんな官僚から落ちこぼれた、枡添センセーが官僚に押さえが利くはずがない。官僚とは東大京大が徒党を組んだ軍隊だ。竹やりも持たない孤独なゴリラが国民のためになる仕事などできるはずもない、)

猫よ、こんな事は言ってはいけない、死んでも言うな!